2018年7月28日土曜日

10代・20代の涙とそのワケとは?

最近周りの友人の話を聞く中で、10代・20代(特に20代女子)の諦めがハンパないという話も聞き、「これはマジでシャレにならない!!」と感じざにはいられません。

カラオケ行って楽しみ、お茶やご飯での会話は、芸能人やファッションのネタで浅い会話しかしないようにしていたり、ってことも・・・

とにかく表面的に楽しそうに振る舞うことに終始するだけの生き方をみてて、
もっとあなたの生きたい生き方してもいいんだよ、今のまんまでとどまっているなんて、あまりにも勿体なさすぎる!!
と叫びたくもなります。

でも、彼女たちがそうなったのにも、彼女たちが育った時代というのが、ボディブローのように深く影響を与えていることを忘れてはいけません。

ただ、手をこまねいているだけでも無責任なので、この限界・涙を突破口も示したく、以下のNoh Jesuメルマガのコラムを共有します。

■■コラム さとり世代の魂の叫びとは?

さとり世代と呼ばれる若者たちは、
欲がなくて、無駄遣いはしないし、
恋愛にも興味がなくて、なるべく
人間関係を避けて過ごすと言われます。

生まれながらにして不景気だったため、
親がお金を持っていないのもわかるし、
頑張って仕事をしても
ぜんぜん幸せにならないこともわかる。

頑張る意味あるの?
お金持ちになろうなんてバカじゃないの?

インターネットが当たり前で知識はあるけど
世界にはそれよりももっと膨大な
情報知識で溢れているので、
勉強しても勉強しても
自分がわかっている知識は点にもならない。

自分は小さい存在なんだということが
リアルにわかる世代です。

そのため、自己否定もひどく、
「私はコミュニケーションできない人」
「私は弱い人です(怒らないで下さいね)」
などといった前置きをしないと人前に存在すらできない。

世の中の膨大な情報知識の海の中では、
少し喋っただけでも責められて
バカにされるので、
喋れないし、人の心もわからない。

うんうん笑顔で相槌しながら
建前しながら、その場に合わせて、
機械的条件反射しかできず
自分が何者なのかわからない。

生きるということがわからない。

それでリストカットする。

切ってみたら痛い。苦しい。
痛くて体はおかしくなっているけど、
それでも苦しみながら、

「私生きているんだ」

痛くて苦しくても
生きてる状態を確認するために、
存在を感じるために、それを繰り返す。

存在感を得られないから、
主体性も、自発性も、能動性もなく、
夢はできるだけ小さくして、
おにぎり1つ食べるだけでも幸せになれる。

欲求を小さくさせて
頑張っているのがさとり世代の若者です。

しかし、このままの状態で、さらに
周囲との意思疎通ができない状態が続くと、
ある日突然爆発して
通り魔事件を起こす可能性もあります。

今のままでは、さとり世代だけではなく、
全ての現代人がそこに向かうでしょう。

抑圧されたエネルギーを発散できずに
誰でも通り魔事件を起こせる人間になってしまう。

恐ろしい時代になります。

このような、さとり世代の叫びは、
今までのライフスタイルの大転換を要求する
現代人に対するメッセージです。

今までの生き方では無理なんだと、
人類500万年間の生き方の大転換を要求する
歴史文明の意志が
さとり世代の魂の叫びでもあるのです。

本日も読んでくださり

ありがとうございました。

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