2018年12月21日金曜日

AI時代に人間がやるべきこととは

今回ご紹介するコラムはこちらです。

今までの、雇用をつくる時代から、雇用が生まれにくい時代へ移行してきています。

人間が悟る、というと、一昔前では宗教の世界でしたが、もうその時代は終わりました。

物理学、数学、哲学、などなど、あらゆる分野での悟りが追求されています。

その時代に、悟れないAIにできない、人間にできることは悟りの応用活用です。


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■■コラム 付加価値を生み出せる人間の条件とは?(2)

前回のコラムに続き、
問題解決が付加価値(=お金)を生み出す
ポイントについてお話しします。

今まで人間は問題解決することを通して
雇用をつくり、仕事をしてきましたが、
これからの時代は、
AI(人口知能)が急速に浸透しつつあります。

これは実は危機的なことであり、
世の中にあるさまざまな問題は、
全てAIが解決してくれるようになるということです。

AIを搭載した介護ロボットや
料理をするロボットなど、
AIはどんどん私たちの身近な生活に入ってきます。

物理学者が何百年もかけて辿りついた
物理法則さえも自力で
発見してしまうAIが身近になれば、
人間は一体どんな問題を解決すればよいのでしょうか?

あと1~2年は
大したことないかもしれませんが、
あと5年、10年先を見たときに
あなたの今やっている仕事が
AIに取って代わられている可能性は
あるでしょうか? ないでしょうか?

この問題は切実であり、
あらゆる問題を生み出している
根本問題である「観点の問題」を
まずは明確に知る必要があります。

人間が不完全な
5感覚脳の観点に固定されてしまい、
無限の可能性そのもので生きられないこと。

一度つくってしまったさまざまな判断基準、
条件反射から自由になれないこと。

自分の正しさをどうしても
人を裁く道具として使ってしまい、
人間関係がうまくいかず、
それが組織において、国家において、
国家間においてもさまざまな問題を生み出していること。

観点の問題はAIが解決できる問題ではありません。

観点の問題を解決するには
人間が悟るしかなく、AIには悟れません。

なぜならば、AIは因果の世界の中の
プログラムで動いており、
因果の世界を超える
悟りに到達することはできないからです。

人間とAIの差別性を明確にして
観点と観点の解析でもある
原因と結果の因果の世界を超えたときに
AIには到達できないひとつの世界から
人間の尊厳性を発揮し、
人間にしかできない問題解決、価値提供、
仕事を生み出していけるようになるのです。

観点の問題を解決できる認識技術は、
物質を変化、移動させる技術ではなく、
観点を変化、移動、上昇させる技術であり、
巨大な未来価値そのものでもあります。

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