人間であれば、5感覚脳の認識の上でコミュニケーションを取ろうとします。脳には認識のクセがあります。
- 部分だけを取る
- 違いだけを取る
- 過去と繋げて取る
- 有限化させて取る
同じ単語を使っているつもりでも、脳のクセは違いで取る為に、単語が指し示すイメージは皆んなバラバラで違う筈です。
「りんご」という同じ単語であっても、「りんご」が指し示すイメージは赤かったり、青かったり、青森産だったり、永野さんだったり、甘かったり、すっぱかったり、ニュートンだったりします。
実は、一人として同じイメージで単語を使っている人はいません。脳の認識のクセから当然の事です。
コミュニケーションは成り立つ筈がありません。共通を取れないからです。共通の土台が確立していないのに、コミュニケーションしなくてはならないのが人間です。
コミュニケーションが苦手という人がいます。それが正常です。コミュニケーションが得意という人がいます。それは異常です。
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