2019年7月1日月曜日

ホモ・デウス(上)第1章②

皆さんは、もう「ホモ・デウス」をお読みになりましたか?
世界でベストセラーになっていることの本は、これかの私たちの未来を考えていく上で大変参考になる本です。
このホモ・デウスシリーズでは、本に書いてあることのポイントを要約してお伝えしていきます。


【第1章:人類が新たに取り組むべきこと】
<生物学的貧困線>
「飢餓」は何千年も前から人類の最悪の敵だった。最近まで、ほとんどの人が生物学的貧困線ぎりぎりのところで暮らしてきた。
例)
1692年~1694年:フランスで全人口の15%にあたる約280万人が飢え死に。
1695年~1698年:エストニアで飢饉により人口の5分の1が死亡。

など

しかし、過去100年でテクノロジー、経済、政治の発展により、人類を生物学的貧困線と隔てるセイフティネットが生まれた。それどころか、現在はほとんどの国で過食の方が飢餓より深刻な問題。2010年飢餓と栄養不良で亡くなった人より肥満で亡くなった人が多い。


引用元:ユヴァル・ノア・ハラリ著「ホモ・デウス(上)


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