熟年離婚が多いのも、人間の認識方式自体の限界に原因を置くと、シンプルに整理することができます。
ちょっとした部分情報を引っ張って、それをもとに判断・審判してしまう、人間の涙を感じるエピソードです。
消しゴム機能が必要ですね。
■■コラム 定年退職した夫がうっとうしい
ご主人が定年退職して毎日家にずっと居て困るという60代の主婦の方にお会いしました。
子供たちは独立して今は夫と二人暮らし。
長い間、家族のために一生懸命働いてくれたことには感謝しているけれど正直うっとうしい。
初めは、夫にアルバイトや趣味の活動を薦めてみたそうですが、しばらくすると行かなくなってしまい、家に引きこもってしまうそうです。
夫としては夫婦の時間を過ごしたいらしく、買い物に出かけるときなども付いてくる始末。
長年、仕事に明け暮れていた生活から一変して、いきなり仲の良い生活をおくる気持ちにもなれず、正直ひとりの時間がほしいというのが本音だそうです。
若かりし頃は大好きで、片時も離れたくないと思っていたけれど、今となってはそんな夫の存在を逆にストレスに感じている女性は意外に多いそうです。
では、このような関係を改善するにはどうしたら良いのでしょうか?
夫婦関係をはじめ、人間関係には苦しみがつきものです。
愛する人と離れ離れになる苦しみもあれば、その逆に、会いたくない人と会わなければならない苦しみもあります。
昔は大好きで愛していた夫が今では逆にうっとうしくなり、会いたくない人に変わってしまった。
自分の認識が180度変わってしまったということです。
その原因がどこにあるのかというと、それはあなたや夫にあるのではなく、人間共通の認識方式の限界にあります。
人間は5感覚から観察・観測をして情報を引っ張り、脳で編集処理します。
5感覚から得た情報を全てだと思いがちですがそれはほんの僅かな部分情報であって全てでも、真実でもないのです。
5感覚脳を基準にした今の認識方式では、人間は誰しもが相手の部分しか見れず、過去の固定したイメージからしか見れないという根本的な問題があるのです。
昔は、大好きな存在として認識していたけれど、、月日が流れ、条件状況が変わることで、うっとうしい存在として認識が変わってしまっても無理はない話です。
nTech(認識技術)により、今までの感覚をオールゼロ化して、全体をみれるようにする必要があります。
そうすると、人間とはどのような存在なのか、なぜ生きているのかなど、今までみえず理解できなかったことが仕組みでわかるようになります。
そこからご主人をみたときに、今までとは全く違うご主人をみることができます。
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