多くの人が思っている時間の概念は、絶対的に正しい時間軸があって、過去があって、現在があって、未来があって、過去から現在、現在から未来へと、一方向に流れているというものでしょう。
それは数ある時間概念の内の一つです。
そして、必ずしも正しい訳ではありません。
一つの見方。
別の見方によると。
実は、過去も未来もありません。
今ここだけがあります。
今ここから少しでも距離があると、そこは過去になりますから、今こことは距離が生じない限りでの今ここです。そこには何がありますか?何が存在していますか?
私。
だから今こことペアでありセットなのは、私という存在です。今ここ私。それはとても重要です。今ここは常に私と共にあり、私は常に今ここと共にあり、これらは切っても切り離せない程に一体だから。
だけど。
私と今ここを切り離し、過去と今ここを切り離し、未来と今ここを切り離し、その上で、過去があって、現在があって、未来があって、それらとも関係のない私があって、と捉えている人が大半ですから、その私が何かを意思決定して、何かを判断しようとすると、とても大変ですね。
だからこそ。
今ここ私はとても重要。
だけど。
今ここ私にも更にその奥行きのイメージがあります。一体それはどの様なものでしょう?
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