今回ご紹介するコラムはこちらです。
映画と言えば、映画館でみるもの、だけではなく、実は自分の人生が1つの映画のようなものです。
スクリーンで映画上映が始まってしまってから、ストーリーを変えようとしても、どうすることもできません。
しかし、スクリーンに映画が映される前、さらには映画もスクリーンも無いところからどのような仕組みで映画をみるまでに至るのか、その設計図を共有できていればどうでしょうか。
これからは、全体の設計図を持って生きる時代です。
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■■コラム これからは全体の設計図をもって生きる時代
一人ひとりの人生は、例えるならば
映画のストーリーのようなものですが、
実は、その人生ストーリーが始まる前には
宇宙自然、歴史文明という
一人ひとりの人間の枠を超えた
もっと大きな映画のストーリーがすでに始まっています。
つまり、一人ひとりが
この世に生まれてきた時点で、
すでに映画のストーリーは進行していて、
一人ひとりはそこに途中参加しているようなものです。
大きな映画のストーリーは
一体どんなストーリーなのか?
自分はどんな役割なのか?
人生とは、それもわからないまま
途中参加して、登場人物の一人を
うまく演じようとしているようなものです。
なぜそのストーリーが始まっているのか、
訳が分からないまま人生を送っているようなものです。
周りの人に聞いても、誰もその明確な答えは知らない。
なので、人間は誰もが根底では、
生きること自体が恐怖で、人生には常に
不信、不安、諦めがつきまとい、
何のために生きているのか、
どこへ行くのかもわからない状態なのです。
では、
そのような人生を根底から変えるための
最大 且つ 本質的な課題とは何でしょうか?
それは、主人公や登場人物が
映画のスクリーンの外に出られていないことです。
一度完全にストーリーの外、
映画のスクリーンの外に出て、
そこから改めて、もっと大きな
全体のストーリー設計を自らの意志で
しっかりと描いて再創造していくことが大切です。
なぜなら、
すでに進行しているストーリーの中では、
いつの間にか誰かがつくった
多様な条件や状況に束縛され、
因果関係から自由になれず、
主体的な意思決定ができないからです。
あらゆる条件や状況、
因果関係を一度オールゼロ化した出発点を得ること。
そこから新たな自分のストーリーを再創造し
再設計することが「生きる」ということなのです。
そのためには、自分とは何なのか?
その自分を存在させている
宇宙の初期設定に隠された仕組みを知る必要があります。
その根源的な仕組みを知ることで、
有から有をみる経験認識、事物認識ではなく
無から有をみる概念認識、事件認識によって
物の観察の仕方が大きく変わり、
歴史の流れを統察できて、
時代の流れと調和を取りながら
偉大な事件を起こすことができる人生になります。
認識技術は、事物認識ではなく、
事件を認識することで
自分の人生が歴史の流れと繋がる
意味価値のあるライフスタイルに案内できる技術です。
2018年12月22日土曜日
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