そして、恋愛は寂しさを埋めるものでした。
しかし、哲学を持っていないままの仕事、恋愛は全部が中途半端に終わってしまいます。
それは人生を無駄に過ごしているようなものです。
哲学を持って初めて仕事も恋愛も一貫性を持って楽しめると言えるでしょう。
■■コラム 仕事と恋愛を融合させるということは?
人生の虚しさを埋めるために恋愛をしていたという30代の男性にお会いしました。
恋愛やパートナーシップについて深く考えることもなく、ただ一人でいるよりはマシだし、周りからの印象もよくみられるという一般的な基準に合わせて恋愛をしていたそうです。
それよりも彼にとっての最大の関心は、自分の人生を貫けるような仕事が見つからないということであり、恋愛は二の次として考えていました。
その当時の彼の仕事は、生活するために必要なお金を稼ぐだけのものであり、生きがいを感じられていなかったのです。
彼にとって理想の仕事とは自分の全身全霊を投入できるものでなければなりませんでした。
自分がすべき仕事が見つかれば迷いなくその人生を歩んでいく確信があるのに見つけられない。
だから、その不毛な状態を恋愛で埋めようとしていただけなのです。
彼のように人生の生き方を定められないがために、それを恋愛で穴埋めしようとするケースは男女問わず多いように思います。
では、このような問題を解決し、仕事と恋愛を融合させるような生き方を定めることはできるのでしょうか?
そのためにはまず、自分の哲学を成立させることを優先すべきです。
つまり、自分は何者なのか?なぜ生きているのか?この現実は何なのか?
ということに対する答えを持っているということが重要になります。
自分と自分の宇宙は実在しないというnTech(認識技術)が提唱する大前提がない限り、本当の意味での人間の存在意義はわかりませんし、自分がすべき仕事もわからないはずです。
私たち人間一人ひとりが何のために存在するのかを明確にすることです。
それにより、人生の方向性とパートナーシップの定義も明確になり、仕事と恋愛を融合させた自分オリジナルの生き方が確立できるようになります。
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