2019年7月1日月曜日

平和実現に必要なものとは

ノ・ジェスコラムからのご紹介です。

多様な角度から平和をつくろうと活動されている方は世界中にたくさんいるでしょう。

しかし、このコラムに登場する男性のように難しさと直面している方も同じくらいたくさんいるはずです。

環境というのは人間と無関係にあるものではありません。人間一人一人がつくっているものです。

一人一人の心のゆとりをつくるための道具がなければ平和をつくれないということでもあります。


■■コラム 心のゆとりが平和を生む

平和を創りたいという男性にお会いしました。

彼はもともと世の中の平和に関心があり、
どうして争いが起こってしまうのか、
その原因をずっと追求してきたそうです。

彼いわく、人びとが身近な暮らしの中で
心にゆとりを持てていないことが、
さまざまな問題を生み、
それが争いの種になっていると考えました。

そして彼は、少しでも人びとが暮らしの中で
心にゆとりを持ってほしいと思い、
ゴミ問題など環境問題にアプローチをはじめたそうです。

ところがやってみたはいいものの
なかなかうまく解決には至らない上に
たとえ解決できたとしても
部分的な問題解決に留まってしまう。

本当に心のゆとりを持ってもらうには、
複合的に絡み合ったさまざまな問題全体を
解決しなければならないということに気がついたそうです。

今までは環境の問題が解決できれば、
世の中を平和に導けると思っていたけれど、
そんなに簡単に変えられるものではないと、
なかば打ちのめされた感覚になっているそうです。

では、
どうしたら人びとの心にゆとりが生まれ、
世の中を平和にすることができるのでしょうか?

それにはまず、
心のゆとりとは何かを知ることからはじまります。

本当の心のゆとりは、
自分の外の環境から創られるものではなく、
自らの認識の変化によって創られるものです。

環境などの条件状況によって創られた
受動的な心のゆとりでは、まさに部分的な
解決にしかならないため、すぐに限界は訪れます。

部分ではなく全体を認識できるポジションに
自らを変化させる必要があります。

PC(パーソナルコンピュータ)時代から
PU(宇宙コンピュータ)時代へ

これからは一人ひとりが宇宙を持つ時代です。

宇宙を一点におさめるほどの
心の器を持つことが本当の心のゆとりです。

自分と自分の宇宙を消したり、立ち上げたり
自由自在に統制できること。

nTech(認識技術)によって、
全体を完全観察できる本当の自分、
すなわち、心のゆとりそのものの自分になることです。

そうすれば、争いは争いではなくなり、
さらに環境問題についても次第に解決されていくでしょう。

世の中の平和は、まさに一人ひとりの
心のゆとりからはじまるのです。

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