2019年6月4日火曜日

相手に合わせたコミュニケーションから解放されるためには


ノ・ジェスコラムからのご紹介です。

「相手に対してついつい合わせてしまう。」

これは日本人であればあるある話ではないでしょうか。

日本は建前文化が当たり前の環境で育っているので、思ったことをそのまま表現するのではなく、表面上は相手に合わせて笑顔だけれど、心の奥底では憎しみにまみれていたりもします。

コミュニケーションの土台にあるのは、自分自身をどう思うのか?という自己アイデンティティです。

このアイデンティティが変化しなければ、コミュニケーションも関係性も変化しないでしょう。

■■コラム 相手に合わせてばかりいる自分を変化させるには?
自分の本音を抑えて、いつも相手のことを気にしながらコミュニケーションしてしまうという30代の女性会社員にお会いしました。
同僚や社会人サークルの仲間、学生時代の友達、仕事関係の知人など、交友関係も広く、見た目も明るくて社交的で一見悩みなどなさそうに思える彼女ですが、実は、自分の本音を抑えて、常に相手に悪く思われないように、嫌われないように大部分のエネルギーを使っているとのことでした。
その繰り返しばかりで、最近はかなり疲れてしまい、一人になりたいと思っていても相手から誘いがあると断れずに合わせてしまうそうです。
本人は明確に自覚できていませんが、「こんな繰り返しはもう嫌だ」と心が叫んでいる状態です。
では、この彼女はどうしたらスッキリするのでしょうか?
人間は皆、コミュニケーションのパターンを持っています。
彼女の場合は、人にどう思われるのかを気にして、相手に合わせるパターンですが、このコミュニケーションパターンは、「自分自身をどう思うのか」というアイデンティティによってつくられます。
幸せや成功を左右する最も重要なキーワードはアイデンティティです。
しかし、幼い時からの過去の経験体験の蓄積によってつくられたアイデンティティを変化させることはとても難しいことです。
なぜなら、人間の脳はものごとを有限化して捉えることしかできないからです。
アイデンティティには有限と無限の二種類があります。
自分自身を限られた存在としてみるのか、無限の可能性としてみるのかでは、その後の人間関係の質は大きく変わってきます。
無限のアイデンティティで生きるためには、時間・空間・存在・エネルギーをオールゼロ化して、時間も空間も存在もエネルギーもない宇宙の根源と出会う必要があります。
宇宙の根源と出会ったとき、真実のアイデンティティである心人間の自分へとあり方の変化が起き、本当の自分で生きる新しい生き方をスタートさせることができるのです。
そうなるまでは、まだ本当の人生が始まってないということですからスッキリしないのは当然です。
真実のアイデンティティと出会い、大自由のスッキリした心になれば、自分も人間も大好きになり、人と出会って交流することも心から楽しめるようになります。
nTech(認識技術)は、本当の自分で生きる「生き方革命」を起こす技術です。

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